ブラインド・サイド アメフトがもたらした奇蹟。映画が良かったので、原作を購入したわけですが、これがまた映画とは全く違うノリでびっくりした。マイケルオアーについては勿論書かれているものの、どちらかというと、ブラインドサイドのOTについてのレポートになっていて、よりマニアックな感じ。映画の様なハートフルストーリーを想像して読むと、そういう部分がほぼ無いのでちょっと悲しい。
とはいえ、現代フットボールの勉強にはなって、非常に面白く読めた。LTって高給なポジションですが、そうなるまでにはいろいろあったんだなぁ、というあたりがよく分かって良かった。
で、これを読むと、映画の方で邦題を「しあわせの隠れ場所」とか付けたのは、なかなか良いセンスだったんだなぁというのが逆説的に分かったり。珍しく正しい邦題だったとは。
サマーウォーズ。なんかタイミング外してしまって、劇場では見られなかったので、初見だったわけですが、噂通りの面白さ。お話の出来というよりは、アニメーションの凄さに圧倒されたり。バスに揺られてるシーンとか、大家族での食事シーンとか、普通そんな細かいところまで動かさないだろう、というあたりの動きが雰囲気を作っていて、凄すぎる。そして、あとはアバターの数の暴力なグラフィックとか、そこまでちゃんとやるのかというアニメにとにかくびっくり。
お話自体は、シンプルながら分かりやすい構成で、アニメを巧く引き立ててる感じ。家族が、というあたりはテーマとして打ち立ててはいるものの、何か新しい価値観を生み出しているわけでもなく、普通に面白かった、というところ。
しかし、その一方で、この売り方はいただけないな。何この無駄な特典群は。普通に要らんものばっかなんですが…。BDだけだったら良かったのに… 場所的な問題から売却予定箱行きになるのであった。
昨日は宵夜鍋パーティなどをやっていたのでした。鍋は旨いがおじやは厳しいという意見で全員一致。安い日本酒さえ手に入る様なら、今後もやっていきたいなぁ。アレはよい。
あと、ラノベ部ネタで、いかんせんとプリンを買っていこうと思ったのに、いかせんべいを見つけられずに妥協せざるを得なかったのが悔やまれる。
ということで、昨日はどうも有り難うございました>みなさま
NFLのマイケル・オアーの実話ノンフィクションの映画化作品しあわせの隠れ場所 。サンドラブロックがこれでアカデミー賞の主演女優賞をとるかも、というような触れ込みなわけですが、これは凄いいい映画でした。お話としては超絶シンプル。生活環境が崩壊しているものの、体格と運動神経に優れた少年がサンドラブロックの家族になって成功していくお話。冒頭、いきなりブラインドサイドの説明が始まって、なんのこっちゃと思うこと必至ですが、そこを見飛ばせばあとは完全に人間ドラマ。アメフト知ってればより楽しめるとは思いますが、知らなくても問題なし。しあわせとは何か、というところをシンプルに描いていて、心に響きます。特に、作中、サンドラブロックが自分の幸せにもんどり打つシーンの演技が最高。幸せってそういうことだよねー、と自分にフィードバックして考えさせられました。
そして、何より驚いたのは、恋愛成分が全くなかったことと、コメディ部分が意外に多かったこと。基本的にマイケルオアーはしゃべらない役なので、まわりがオーバーにリアクションするわけですが、キレのあるテンポの良いカッティングで面白かった。とにかく良い映画でしたな。
これでいいのか川崎市。知られざる川崎市の実態を詳細に解説したムック。表紙からして、東西冷戦激化中!とか市民全員が理解していながら敢えて口には出さない真実を明かしているわけですが、中身の方もかなりのぶっちゃけ風味で、市民ならあるある!と頷けること請け合い。紹介ページの中身見てもらえば大体雰囲気は掴めると思いますが、非常に良く書けてると思います。皮肉はかなり書かれているけど、本気でdisってないあたりのバランスが良い塩梅。川崎市民、特に、西側住民は買うと良いと思うよ! 東側の人は西側に興味ないだろうから面白くないかもしれんけど<とか冷戦を煽ってみるテスト
そして、こういう本でもスルーされる京王相模原線。一応市内に2つ駅があるんだけどなぁ…
SH@PPLE―しゃっぷる―(8) 。8巻は短編集。本編が結構佳境に入ってるところでの短編集ってなんか拍子抜けするよね−、という感じの一冊。もともと本編も軽めのお話なわけで、こうして短編ネタを詰め込まれても何か新しい一面が見られるわけでもなく、正直微妙。まぁ、雑誌がある以上こういうアウトプットが必要なのは分かりますけど。
セカイ系とは何か ポスト・エヴァのオタク史。セカイ系、というバズワードを中心にしたゼロ年代のオタク史総括本。コンパクトにまとまっていて、振り返りとして読むのにはなかなか楽しかった。ただ、大半の部分が、既にどこかで読んでいた内容であるのは確かで、新鮮味がなかったのは事実。そして、その既に語られていた部分の文献を読んだことのない人には理解できたのかが怪しい気がする。
逆に言うと、現状入手困難になってる、同人媒体でしか出ていない評論誌をどうにか再び世に出すことが出来れば、この本は要らないという気もする。幸いにして自分は未だ手元にあるからいいのですがねー。
朝までニコ生をきちんと最初から最後まで見たり。ニコ生・twitter・twubsの三窓体勢。200分という長丁場でしたが、とても楽しく見ることが出来ました。ベーシックインカムについての議論でありながら、ベーシックインカムそのものの考え方について反対する人がいない、という変なメンバでのトークだったわけですが、却って変な議論にはならなくてよかったのかも。しっかし、聞いてて思ったのは、事前にこんなtweetもありましたが、ベーシックインカムという呼び名が誤解を招いている部分が大きいのじゃないかな、ということ。貧富の差がより広がる、というイメージがわきづらい。
あとは、アリーナに入って好き勝手コメント書いてたわけですが、あずまん司会の仕事しろーとか、横浜って何よ、とか、書いたらあずまんに拾って貰えたので満足。このあたりがニコ生でやるメリットだよな。出演者の前にPCがあることで、そういう反応があったり、白田秀彰みたいにトークには入れない人が意見表明することが出来たり。面白かった。
織田信奈の野望 2。その昔、2稿をみやま零が絶賛していたので期待して読んだわけですが、予想以上にちゃんとした小説で素晴らしい。きちんと史実を押さえながらも、タイムスリップ物としての味付けや、性転換したことによる新たなイベントの創造、そしてライトノベルならではのラブコメ成分、と全てがバランスとれていて凄かった。これは今後とも楽しみなシリーズ。
とはいえ、歴史部分は結構マニアックなので、ついてこれる人は限られるのかもしれない様な気もする。名古屋人的には、このあたりの歴史や地理はミョーに詳しくやってるから問題ないけど、小牧城とか金華山とかってそんなに一般的じゃないよーな?
映らなくなって久しかったけど、捨てるのが面倒で放置していたテレビを廃棄するべく、パソコンファームとやらまで持って行ってみました。
看板とか出てないからここでいいのかなぁ?と思いつつ車を止める→スタッフのおねーちゃんから「持ち込みの方ですか?」と訊かれる→「はい」→「車バックさせてここへつけて下さい」→移動して車から降りる→「何の処分ですか」→車の後ろ開けつつ「テレビとノートパソコンとキーボードです」→物降ろす→「ここに名前と住所を記入して下さい」→書く→「またよろしくお願いしますー」、ってな感じで所要時間3分。移動に2時間弱かかってるのを考えると微妙だけど、まぁ、リサイクル券と回収費用かけるよりかは安上がり。近場の人は利用するといいかと。
しっかし、ググったブログとかでみんな書いているとおり、入り口が分かりづらい。とりあえず4sqできちんとポイントしたので参考にしてください。